沼に落ちたあの日 KAT-TUNver.
こんばんは。自分のブログ読み返してみると本当に文章力のなさに悲しくなりますね。あは。ふと思ったんだけどはてなブログ難しくない?文字色変えるのとかみんなどうやってるんだろ。。。
さて、今日は予告通りKAT-TUNファンだった頃のお話を書きたいと思いまーす。
KAT-TUNファンだったってことは何度か言ったことあるから知ってる人もいるとは思うけど、詳しく言ったことはたぶんないかな?では、はじまりはじまり〜!
それは遡ること2006年の3月。当時の私が小学2年生にあがる前の春休み中のこと。まだピュアな乙女心を持ち合わせていた頃ですね。はぁ〜懐かしい(遠い目)
その頃、女子小学生のバイブル『ちゃお』を付録目当てに買っていた()ぷるぷれはいつも通りちゃおを買って中のページをパラパラ〜っと適当に眺めていました。
すると、私の目に飛び込んできたのは、
『KAT-TUN』の文字と、ギラついたカッコいいお兄さんたち6人の姿。
そこではじめて『KAT-TUN』というグループが存在すること、デビューすること、こんなカッコいい人たちがいるということを知りました。
そして私は赤西仁くんに完全に一目惚れ。というか仁亀の2人に一瞬で心を鷲掴みにされました。キュゥゥゥン💘💘💘(きもい)
(顔が濃くて男くさい人が好きという好きな男性のタイプは小2のときから全くブレてない。さすが私。)
それからKAT-TUNの出る歌番組だったり、ドラマだったり見るようになりました。
でも、小2のときってCD出してることとか、コンサートをやってることとか、まだそういう事務所の仕組み(?)的なことを全然分かってなかったから、テレビを見てかっこいいなぁ〜って思ってるくらいでした。
だから今思えばKAT-TUNファンだったと断言しきってしまうのは正直心苦しいというか…うーん語彙力がないからイマイチこの感情を伝えきれない。ファンだったと言うより応援していましたって言葉のほうが適切なのかな。もちろん当時好きという感情はあったけどね。
それから08年に道明寺に心臓ぶち抜かれる()までKAT-TUNファンでしたとさ。という感じです。
今年で嵐ファンになってから9年経って、その間にKAT-TUNはいろいろあったけど冷めたわけでは決してなくて、自分のなかではいつまでも忘れられない初恋の人(?)的な感覚なんだよね。いつまでも気になっちゃうみたいな。
嵐とKAT-TUNにかけるエネルギーが0:10だったのが8:2くらいになった感じ。
今でもKAT-TUNの曲のほうが自分の好きなテイストの曲が多かったりするのは事実。
KAT-TUNは私のジャニオタ人生の原点。だからね、KAT-TUNの3人、抜けていった3人のこともそっと影から応援しています。
だって私が出会ったKAT-TUNは6人だったから。たぶん一生私はろくーん信者なんだろうな。
まぁ6人のときのKAT-TUNについて語りだしたら本当に夜を越して朝を迎えてしまいそうだからまた次の機会に!KAT-TUNってね、本当にすごいグループなんだよ。私はみんなに彼らのこともっと知ってもらいたいんだ!!!!!
それじゃ、今日はこのへんで👋